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Hさん(30代・男性・神奈川県)より

インナーチャイルドワークを継続して受ける事は、心へのいわば漢方療法とも言えるような気がしました。

短時間で劇的なマジックを期待するような外科的な西洋的なアプローチではなく、自分自身を繰り返し見つめ直す事によっ て自分自身で自分自身の心の器を広げていく。

心の自己治癒力を高めるような療法、ワークではないかなぁと。

それは一朝一夕の変化ではありませんが、その一つ一つの丁寧で、時に苦しく地道なアプローチを重ねながら、アプローチ前の以前の自分の価値観を振り返ると、自分自身の根本がまるですっかりと入れ替わっている事に気づかされました。

自分の場合、光と闇、正義と悪、成功と失敗。。。目の前に起こる状況一つ一つに一喜一憂したり、どこか厳しくジャッジする自分がいました。

インナーチャイルドを通して自分自身を見つめていくときに、それらすべてがどちらも自分に「ある」事に気づき、それを受け入れる心のゆとりが自然とできるようになり、自 分を取り巻く世界は少しずつ少しずつ明るさと優しさ、平和を取り戻していくようでした。

だからとっても生きやすいんですね。

そして今後の人生を歩んでいく上での核というか芯がスッと確実に収まった感じです。

それらはもうどこかに行ってしまう事はないという、揺るぎない確信と共に。

インナーチャイルドワークは何か解りやすい心の問題を抱えた一部の特定の人にだけ必要な特別なアプローチなどではなく、全ての人にとって、、、本来の自分を知り、自分らしい人生を歩みたいと願う全ての人にとって大切なワークだと思います。

ですから、このインナーチャイルドとの和解の過程は人間として生きている間にずっと継続して続けていくものかもしれません。

これからも人生のあらゆるステージ、ステップに合わせて、インナーチャイルドとの関わりを大切にし、新たな自分探し、そこにある輝かしい光と深遠なる闇を自分のうちに探していきたいと思っています。