終了しました:家族関係を整えて子どもの健康を守る《チャイルド・ケア・セラピー》

👤 子どもと親がここまでつながっているとはびっくりしました。私が家族の中に居場所を取り戻し、自分で自分を幸せにする力を育てると、子どもたちが見違えたように元気になりました(Kさん)。

※ご感想は、これまでの講座の中でいただいてきた子どもと家族に関わるものを掲載しています。

家族関係を見直すことだけで、変わることがたくさんあります。ですが、私たちは、健康な家族であるために大切なことを誰にも教えてもらっていません。家族のことで混乱していて、わからないでいるのは、ただそのことを知らないからです。あきらめず、仲間と共に一歩一歩、知恵と信頼と選択する力を育てましょう。

子どもと家族の問題を中心に、シェアリングと学び、実践ワーク、自宅でできるホームワークで構成されたオンライン参加型グループセラピーです。1回でも十分に体験することができますが、継続的な参加により、気づきが促され、より効果的なセルフセラピーが可能になります。録画視聴による参加も可能です。

体と心の癒し

インナーチャイルドワーク、家族療法、トラウマ療法などによって、心身の健康が取り戻される症例を度々目撃してきました。現代の脳科学が証明しているように、傷ついた神経やシナプスの状態が、ホルモンに影響を与え、私たちの身体症状の原因となっているなら、その逆で、神経システムの癒しとシナプスの再結合によって、私たちの心は癒されていきます。


子どもの症状

子どもたちの心と体の状態は、幼ければ幼いほど、親からの影響にさらされやすく、親の癒しがあってこそ、子どもの癒しも進むと言っても過言ではありません。

これは、乳児期、歩行期、学童前期、学童期、 思春期と段階別に分かれた子どもの成⻑について理解すれば、一目瞭然です。

母子手帳や育児法では、子どもの世話の仕方は教えてくれますが、親子の間で本当はどんな関わりが起きていて、何に注意すればいいのかまでは教えてくれません。

定型発達に沿わないと、多くの親は心配しますし、結果的に発達障害という診断を受けることもあるでしょう。それは、先天的なものなのか、後天的なものなのか、親の影響があるのか、ないのか、情報は溢れかえっていますし、医療機関によって答えもまちまちです。

そんな中、子どもの心身の症状について、過度に責任を感じて罪悪感に苦しむ親がいる一方で、 自分には関係のないことだと放置して、薬に頼る親もいます。

本当はなにが生じているのか。

知る由もないと思っているそのことは、セラピーの世界では、既に解明されています。


ACEs が教えてくれること

1998年にアメリカ人医師たちの研究によって発表された、ACEs(Adverse Childhood Experiences/逆境的小児期体験)スコアが、2009年に再度アメリカで見直されたことにより、小児期トラウマがどれほど私たちの心身に影響を与えているかが明らかとなったことは、心理療法と科学の出会いであり、注目すべきことです。


親の真の役割

子どもたちを取り巻く問題は、年々深刻化しています。不登校や原因不明の塞ぎ込み、引きこもり、心理的ストレスによる様々な症状は、目に見える明らかな事実で、そのことを「本人の性格のせいだ」「考えすぎだ」「●●のせいだ」と子どもや外部に責任転嫁することは、実は誰のことも幸せにしませんし、問題解決にはなりません。

子どもたちのあらゆる問題に向かい合う時、私たち親が、それを学校やゲームや環境(人、出来事)、もちろん、本人の弱さや性格のせいにせず、家族の問題としてひきうけ、解決に取り組むことからスタートすることが、とても大切です。子どもをサポートできる家族の基盤なくこれらの問題は解決しません。

親である私たち自身も、子どもとしてこの世に誕生しました。そして、家族や社会の中で、様々な葛藤や苦しみを体験してきたことでしょう。もちろん、そのような逆境は決して悪いものではなく、時には人が成⻑するために大切なことです。でも、それは、本人の心身の許容範囲で受け止められる場合にのみ成⻑をサポートするのであり、それを超えるものは、本人を圧倒し傷つけるトラウマとなることがあります。もし親が、子ども時代の未解決のトラウマを抱えたまま、体だけ大人になって育児をしているとしたら、子どもたちのトラウマに対処できないどころか、無意識で子どもにトラウマを譲り渡している可能性もあります。小児期トラウマが家族の中で世代間連鎖することは広く知られた事実です。

子どもの関わる世界が広がれば、必然的に親の関わる世界も広がります。もし、親が関わりに課題を抱えていたとしたら、学校や社会と関わらないように子どもを家族という小さな檻の中に閉じ込めてしまうこともあります。もし、子どもが学校や友人関係のトラブルに関わってしまったとしたら、外部との問題解決は、関わることを恐れずに、責任を持って向かい合うことのできる、成熟した大人の在り方によってこそ可能となります。親のあり方が未成熟なままだと、外部との問題解決に取り組むことができず、感情問題を残したまま、親も子も傷つき、泣き寝入りしてしまうこともあるかもしれません。

親は、本来、子どもにとっての最大の理解者であるべきですが、現実はなかなかそう簡単にはいきません。親が自身の家族関係で傷ついて育ってきたとしたら、そもそも子どもの健全な愛し方を知らない可能性もあります。親との信頼関係が結べない子どもたちが、教師やカウンセラーなど、外部の大人との信頼関係で救われるケースは多々ありますが、一方で、それが最初に親とできなかったのは残念なことですし、親とできなかったことで、結果誰も信頼できないという二重の苦しみが生じる可能性はあります。

また、親子関係のみならず、親がパートナーシップの課題を抱えていると、子どもの健康に大きく影を落とします。親自身が、健全な自己愛を知らずして、子どもに健全な自己愛に基づいた健全な精神をもたらすことはできないからです。


まず親が救われること

子どもの心身症状に向かい合うときに最も大切なことは、それを、家族の問題として受け止めることです。過保護と保護は違います。過保護であるとき、親は子どものありのままを許そうとせず、子どもを信頼せず、コントロールし、子どもの行き場を奪います。一方で、保護とは、子どもを信頼し、自由を与えながらも、子どもを見守り、ありのままのその子の力を伸ばすことです。不登校の子どもたちを無理やり学校に行かせようとするのではなく、親がセラピーを通して在り方が変わるだけで、すんなりと子どもたちが学校へ戻っていったという報告を度々受けてきました。このことは、いかに親のメンタルが子どもに影響を与えているかを教えてくれます。

全ての子どもにとって最善の場所が、義務教育としての学校とは言えません。教育はより自由であっていいはずですし、これからの時代、親たちは、固定観念に縛られず、より柔軟な姿勢で、子どもの教育を選ぶことが必要となるでしょう。また、同時に、親自身が自分を見つめ、健全な自我とともに、成熟した親として子を保護し、その子の個性を伸ばしていくことは、何よりも大切な親子関係の基盤です。

飛行機の緊急事態時は、親がまず酸素マスクをつけて、そのあとに子どもにマスクを装着することが義務付けられています。同じように、子どもの命を救うためには、まず、親が自分自身の心のあり方を見直すことが重要です。親が傷ついたまま、なんとか子どもを救いたいと思うのは、まるで酸素マスクをつけないままの親が、慌てて子どもに酸素マスクを装着しようとして、もがき苦しんでいるようなものです。つまり、この場合、親子ともに、命の危険が迫ってくることが予測できるでしょう。

大切なことは、子どもたちに何も起こらないことではなく、何かあったときに対応できる親であることです。このコースは、子どもの心身の健康とともに、家族や自分自身のあり方を見直しながら、成熟した親の意識育てを促すためのサポートグループです。

この講座で学べることは

✔️ 子の症状が教えてくれる心のメッセージ

病気はただの不運や食べ物の問題、遺伝だけで生じるものではありません。心と体のつながりから症状について理解し、症状が何を教えてくれているのか、家族の問題として受け止めていきます。

✔️ 親子の心理的つながり

親と子は潜在意識で深く繋がっていて、親自身も意識しないことが子へと影響を与えています。愛の法則を理解しながら、親子関係を見直し、家族の在り方を再確認します。

✔️ 自身のパートナーシップ課題

子に生じる問題には、多分にして親のパートナーシップの課題が関わっています。自分にダメ出しをするのではなく、知らなかった、わかっていなかった事実を優しく認めて、真実のパートナーシップへ開いていくことは、親自身も子も幸せにします。

✔️ 自身の課題

見てきたものしか知らない私たちは、間違った愛を、真実の愛だと誤解している場合があります。過去の痛みを低く見積もらず、自分自身が抱える愛の問題を紐解くことで、見える世界は広がり、新しい人生がスタートします。

✔️ 成熟した親としての在り方

成熟した親であるとき、私たちは、子を保護しながら、信頼して見守ることができ、流されることなく委ねることができて、課題に向かい合う勇気があり、与えて受け取る豊かなハートが 育っています。

👤インナーチャイルドはリアルチャイルドだということをありありと理解しました。私がやりのことしたことを子どもに無意識に渡さずに、私がケアしていきます(Uさん)。
👤夫との関係を放置したまま、子どものことだけにエネルギーを注ぎ続けてきました。それそのものが、子どもを苦しめていたんですね。まずはパートナーシップを見直そうと思います(Eさん)。
👤無意識に私が息子を自分の夫にしていたことに驚きました。そして、私がどれだけ父の愛を求めていかも!私自身の家族に生じていたことを、ゆっくり紐解いていきたいと思います(Yさん)。

 

コースの内容1〜3

1. 親のためのグループセラピー by Zoom

1. プロセスの分かち合い

各自に生じていることを、3 〜5分程度で分かち合います。

2.ワークの実践

コンステレーション、インナーチャイルドワークをメインとした、親子関係に何が起こっているかを知るためのワークの実践をします。

3. シェアリング

ワークによって感じたことを正直に分かち合います。相手へのアドバイスやジャッジメントは行いません。

4. ホームワーク

家族にできるセラピーやヒーリングを宿題として出しますので、次回までに実践します。エバーノートを使った、レポートプログラムを希望する方は、そちらで進捗を報告しながら、アドバイスを受けられます。

2. 個人セッション(1h)by Zoom

一人ではどうしても解決できないことについて、セラピストと探っていくことができます。通常の個人セッションよりも短い1時間となります。

セラピスト
  • 川村法子 2018年2月8日川村法子
    ハートエデュケーションセンター、Pranava Life代表。これまでに不登校、ひきこもり、心身症、アレルギーなどの身体の症状、依存症、DVや小児期の虐待(身体的、精神的、ネグレクト、性的)によるPTSD、関係性の問題、お金や仕事の問題などを、解決へと導いてきた…

エバーノートを使ったプロセスレポートは21年3月をもって終了しました。

日程とテーマ:毎月最終週火曜日 10:00-12:00


*親のためのグループセラピー by Zoom

9月28日

学童期・思春期の子どもの成長と親のインナーチャイルド

10月26日

パートナーシップと不登校&発達障がい~親の内面を整える~

※2月は第3火曜日、3月は第2火曜日、7月は2週目の開催です。
※8月はお休みです。

終了したテーマ

2021年

終了▶︎7月13日:乳児期・幼児期の子どもの成長と親のインナーチャイルド
終了▶︎6月29日:父が与えるもの~不在の父性がもたらす影響  育児に関われない理由~
終了▶︎5月25日:母が与えるもの~子どもは母をコピーする 過干渉・コントロールマザー・プチネグレクトetc.子どもを尊重できない理由~
終了▶︎4月27日:子どもと母のみえないつながり~胎児が感じる母の感情世界~
終了▶︎3月9日:リアルチャイルド&インナーチャイルドケア~シェイムと愛~
終了▶︎2月16日:引き継がれるトラウマ ~世代間連鎖を断ち切る~
終了▶︎1月26日:フェルトセンス ~素直な感覚と共に生きるために~

2020年
終了▶︎12月22日:機能不全家族の役割依存 ~家族の中で演じてきた役割~
終了▶︎11月24日:肥大化した母性・不在の父性 ~ 母が背負い過ぎてしまう理由~
終了▶︎10月27日:アダルトチャイルドの愛の戦略 ~愛の誤解に気づく~
終了▶︎9月29日:親子の愛の法則 ~子どもは親を助けない~
終了▶︎8月25日:父というエネルギー ~健全な父のあり方とは~
終了▶︎7月28日:母というエネルギー ~健全な母の愛を伝える~

※オリジナルメッセージ画像を使って、毎回大切な課題を学びます。

 

ハートエデュケーションセンター代表 川村法子より

妻として、3人の子の母親として、セラピストとして、働く女性として生きて来たこの15年の中で、たくさんのことを感じ、体験してきました。

「自閉症です。原因は不明です。一生治りません。」と、震える声で、小児精神科の若い医師に診断を告げられたのは、現在15歳の娘が4歳の頃でした。発達に遅れは感じていたものの、なんとか大丈夫だろうと、自分を説得しながら育児をしていましたが、娘が幼稚園に入園すると、園からの発達の遅れについて指摘を受け、検査をするように求められました。覚悟を決めて、当時住んでいた横浜の大きな病院の小児精神科へ診断を受けに行くことになりました。

私たち夫婦は、医師の診断を聞いて、絶望するというよりも、ホッとしたというのが正直なところでした。何かがおかしいと思いながらの育児はとても苦しく、発達障害だったという認識は、私たち夫婦の肩の荷を降ろしてくれたように思います。

当時、既に私を支えてくれていたセラピーは、私が診断を冷静に受け止められる助けになったと思います。ですが、振り返ってみると、園の対応を含めて、周囲の理解のなさは、確かに過酷でした。その時は一生懸命で、いちいち気にして立ち止まっているような余裕はなかったのかもしれません。

当時の私は、必ず娘は言葉が話せるようになると信じて、自分自身のセラピーに取り組みながら、ホリスティック医療や幼児教育にお世話になり、その資金を捻出するために仕事を頑張りました。そして、たくさんの理解ある方々の知恵と経験、愛によって、娘はぐんぐんと成⻑していきました。

小学校に上がってからは、毎年、担任の先生に娘の診断名についての話をしていましたが「なんのことだかわからない。」という顔をされることが続き、今ではわざわざその話をする必要は無くなりました。とは言え、定型発達の子どもたちと比べると、娘は感受性が強く繊細な側面とピュアさ、頑なな意志という個性によって、葛藤することも多々あるように思います。また、発達障害と言われる子特有の免疫の弱さもあります。

よく目にする「発達障害は個性だ」という表現は、多くの親を励ましてきたことでしょう。ですが、セラピーの世界を渡く中で、それを「個性」と呼ぶことは、とってつけた美談のようだと、当事者として感じることもあります。

発達障害が神経の問題が原因だとインターネットで見たのは、今から8 年くらい前でしょうか。原因もわからず一生治らないと医師に言われたその数年後には、原因がわかり始めたことに、私は驚き、密かに湧き立ちました。娘が診断を受けた 11 年前に「きっと原因は解明されるし、必ず治癒できるはずだ!」という私の根拠のない確信と、娘に見てきた成⻑の軌跡という点が、線で繋がれたような瞬間でした。

神経の問題を解決することがその子の成⻑のサポートになるなら「原因不明で治療不可」という医師の診断を鵜呑みにすることなく、取り組めることはたくさんあるはずですし、実際、様々な治療法の恩恵を受けた娘の成⻑は、私にそれを教えてくれました。

その後も、私は、⻑女とその下の2人の元気な男の子たちの育児をしながら、 家族のサポートを借り、時には、一緒に連れ立って、セラピーの学びのために、 日本全国、ときには海外にも飛びました。そして、徐々にトラウマ療法、家族療法に明確にフォーカスが当たり始め、2016年に、現在のハートエデュケーションセンターという基盤ができました。

ACEs(逆境的小児期体験スコア)について書かれた比較的最近の書籍や著者の周辺情報から、小児期トラウマがどれほど深刻なダメージを子どもたちの心身に与えるのかは、もはや脳科学や神経科学として明らかになっています。また、まだメインストリームの考え方とは言えませんが、ADHDは誤診されたPTSDの可能性があると、アメリカのトラウマ療法の専門家たちから問題定義されていることは、注目すべきことです。

1つ1つ手応えを得ながら、ハートエデュケーションセンターは、インナーチャイルドワーク、家族療法、トラウマ療法を、健全な自我育てのため、また、小児期トラウマの世代間連鎖をなくすためにご提供してきました。子どもたちの抱える諸症状がどれほど親と関わっているのか、家族を起源としているのかは、学びを深めれば深めるほど明らかになります。

発達障害を「障害」と呼ぶのか、「個性」と呼ぶのかは、本人と家族がそのことに意識的に向かい合って、その特性の良いところを伸ばし、ありのままのその子が家族の中で安心していられるのか、それとも家族が恐れからその特性に向かい合うことができず、家族の中にその子の居場所はなく、苦しんでいるのかによるのではないかと思います。つまり、家族がその特性向かい合うことができず、振り回されて苦しんでいるとするなら、それは、やはり「個性」とは呼べないのだと思うのです。

私自身も、引き続き学びを深めながら、信頼するセラピストやホリスティックの専門医が側にいるからこそ、安心して子どもたちのことに取り組むことができています。私自身の成⻑が、どれだけ夫との関係を改善し、子どもたちの健康をサポ ートしてきたかは、書けばきりがないほどですが、現在も成⻑期の子どもたちの揺れ動く心や体の不調などに対応しながら、日々母親であることに邁進しています。私は、決して、子育てに成功した母親ではなく、皆さんと同じように育児に迷い、ワークライフバランスについて悩んできて、子どもたちの健康を願う、ごく普通の母親です。その願いから、どんな時も、自分の内側を感じることに取り組み、家族とともに健康で、幸せであることを追求してきました。

そんな私が、このコースを通してみなさんにお伝えしたいことは、自分自身の内側を探求する勇気とハートへの信頼こそが、私たちの人生を切り開いてくれる大きな力になるということです。

この勇気と信頼は、私たち自身の内側にあり、外に求める必要のないものです。つまり、今この瞬間から、私たちが私たちであるだけで、健康と幸せを選択することができます。

このコースを通して、一人でも多くの皆さんが、皆さんそれぞれの内なる知恵に気がつき、ハートの成⻑と共に、心身の健康を取り戻されることを願ってやみません。

それは、技術を習得してきたセラピストとしてというよりも、女性として母親として、愛する家族とともに生活する一個人としての私の切なる願いです。

ハートエデュケーションセンター 川村法子

参加の心得

✔️ 子どもの抱える状況を家族のこととして受け止めること

✔️ 罪悪感ではなく責任を持つこと

✔️ 過去の出来事を低く見積もらないこと

✔️ 自分自身に向かい合う勇気を持つこと

✔️ アドバイスや答えを外に求めず、自己探求する姿勢

✔️ 他者をジャッジしないこと

✔️ 正直さとオープンさを大切にすること

✔️ チーム内の情報を厳守し、外部へ話さないこと

参加費(税込)

親のためのグループセラピー by Zoom(録画受講可能)

●一般

1回

6回

4400

26400

ハートエデュケーター(コース受講生&修了生)

1回

6回

3300

19800

※録画受講の方は事前におしらせください。

※6回受講の場合は、参加される予定の回を記載してお申し込みください。後日、録画受講への変更や、お休みの対応が可能です。

 

親のための個人セッション(1h)by Zoom

1回

一般&ハートエデュケーター

8800

※親のためのグループセラピーを6回受講される方と、ハートエデュケーター(個人&グループコース受講生、修了生)を対象とした個人セッションです。単発受講の方とハートエデュケーターでない方は対象となりませんのでご了承ください。

※2時間枠の継続セッションは、コース修了されたハートエデュケーターのみ受講可能です。それ以外の方は、個人コースとしてお申し込みください。詳細は、こちらをご覧ください。

 

エバーノートを使ったプロセスレポートは21年3月をもって終了しました。

 

《キャンセルポリシー》

お振込後の参加日程変更は受け付け可能です。キャンセルについては、当日は100%、前日までは50%のキャンセルチャージが発生します。ご返金の際は、手数料を差し引いた額のご返金となりますことを、ご了承ください。

 

単位

1回2単位が取得できます。

(HEベーシックコース&個人コースに入られている方のみカウントされます。)


受講のためにはZoomが必要です。必ず前日までにダウンロードをお済ませください。

お申し込みの方に、講座開催の専用会議室をご案内いたします。

前日までのお振込みとなりますので、お申し込みはお早めにお願いします。

 

お申し込み&お問い合わせはフォームから

重要:お申し込みの前に【必ず】ご確認ください

1)ハートエデュケーションセンターで提供している全てのワークは、医療行為と同等のものではなく、心療内科に通っている場合や向精神薬、睡眠導入剤などの精神状態に影響を及ぼす薬を服用中の方は、ライブ参加クラス(コース)には参加できません。また、参加中に医療機関に通うことになった場合は、担当医の指示に従ってください。ハートエデュケーションセンターでは、病状や投薬、医療行為についてのいかなるアドバイスもできません。

2)参加中に個人に生じたいかなることに関しても、ハートエデュケーションセンターのスタッフやチームメンバーには責任はなく、ご自身が真摯に自分の内側に向かい合うことによってのみ、その出来事の奥にある真実に手を伸ばすことができるということをご理解ください。

3)ハートエデュケーションセンターは、特定の政治や宗教活動、また特定の利益に誘導するビジネスセミナー等とは関係ありません。勧誘を目的とした参加を固くお断りいたします。誹謗中傷などの風評被害が認められると判断した場合は、グループ活動から速やかに退出いただくことがあります。

決算完了時点で、上記に同意されたものとします。