ミキ アムリタ

ミキ アムリタ NVCシンガポール代表 ジョージワシントン大学ビジネススクール 国際ビジネス専攻経営学修士 横浜生まれ 16歳で渡米。23歳で起業。中華街史上初のエンターテイメントビジネスを横浜中華街にオープン。巨大迷路のようにトリックアートが飾られたミュージアムは日本のトリックアートブームの先駆けとなる。またオートクチュール専門のドレスブランドと写真館との同時展開でクロスマーケティングに成功、年間3万人の変身願望を叶える。28歳で日本のエンターテイメント業界最大手の吉本興業と水族館事業を開始。一日最大動員数5000人を記録。食文化が中心の横浜中華街にエンターテイメントの要素を加える。テレビ、新聞、雑誌は横浜中華街の歴史的第一歩を一斉報道。その様子を追ったドキュメンタリーをフジテレビの「特ダネ」が放映。その後第二弾として幼稚園をイメージした「よしもと赤ちゃん水族館」開業。稚魚のみの展示という今までに例の無い企画がサンシャイン水族館とのコラボで実現。ハイハイの赤ちゃんでも見られる目線に水槽を設置。授乳室も無かった時代に、水槽を仕込んだ子供用トイレ、お母さんと子供に目線を合わせたビジネスを展開し、子供に優しいと定評のある横浜みなとみらい地区の礎を築く。

アメリカ人医師の夫は世界に16名しかいない側湾症治療の世界的権威。結婚後はエンタメ業界第一線を退き夫婦で側湾症専門クリニックを開院。年間治療数3000人、治癒率98%以上。クリニックでは医療通訳とカウンセリングを15年間担当。「3分診療」という言葉にあるように、医師の診察時間が短かすぎる医療現場に60分初診を導入。クライアント中心療法を標準化し効率が重視される医療現場に生命論を持ち込む。

2015年シンガポールに拠点を移し占星術の講師を務めた後、2017年、 The Center for Connection Therapy  PTE. LTD.を設立。シンガポールで初めてNVC(非暴力的コミュニケーション)を基礎から学べるスクールを開校。2019年、シンガポールを代表する女性起業家20人に選出され、国際女性起業家開発プログラムに参画。国際企業でジェンダー平等の変革をリードするプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とWEConnectより数カ月に渡る10コースの能力トレーニングを受ける。卒業式は第2回年次アジア太平洋#WeSeeEqual サミットで行われオーストラリア初の女性首相ギラード元首相、国連女性機関アジア太平洋地域ナシリ所長、APACジェンダー多様性スポンサーのニヤジー氏、マイクロソフト・アジア・プレジデントのラルフ・ハウプター氏など官民両部門のオピニオンリーダーが集結し指導層に女性が少ないことについてそれぞれの見解を共有。討議は女性の物語を変えることへのリーダーの重要な役割に焦点が当てられ国連持続可能な開発目標(SDGSのジェンダー平等を達成するためのバトンを手渡される。現在はシンガポールを拠点に女性のためのセルフ・リーダーシップのプログラムを通じて女性のエンパワーメントに注力している。