2020年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月2日 hecenter チームメンバー ミキ アムリタ ミキ アムリタ NVCシンガポール代表 ジョージワシントン大学ビジネススクール 国際ビジネス専攻経営学修士 横浜生まれ 16歳で渡米。23歳で起業。中華街史上初のエンターテイメントビジネスを横浜中華街にオープン。巨大迷路
2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 hecenter backnumber 脳と丹田から感じるプレゼンス(2020/12/8) ハートエデュケーションセンターの川村法子です。 前回のメルマガに、個別にご感想をいただいたりして、とても嬉しかったです。 ※前回のメルマガは配信のみで、ここには掲載されていません。 小心者の私は、外では言いづらいことを、
2020年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 hecenter 100 Therapeutic Messages #051 情熱なのか?中毒なのか? 情熱なのか、中毒なのかという問いかけは、健全な自我を構築する上で、とても大切。別の表現で「セルフの声なのか、エゴの声なのか?」とも言えるかもしれません。意識的なら、どちらを選択しても、気づきが起きることもあるでしょう。ど
2020年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 hecenter 100 Therapeutic Messages #050 癒しと傷の認知 虐待サバイバーの多くは、ポジティブシンキングという事実の歪曲によって、痛みに対処しようとします。「それは起こらなかった」「起こったけど大したことではなかった」「私に起こったのではなく別の誰かに起こった」「起こったけど解決
2020年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 hecenter 100 Therapeutic Messages #049 わたしは母親を救うことができる? 子ども時代のどこかで、母親を助けようとしたことはありますか?それはなぜですか?子ども時代のあなたは、母親をどんな風に見ていましたか?自分が望む方法で親から愛をもらえなかったことで傷ついている子どもたちは、愛をもらうために
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 hecenter blog サバイバー回復レポートVol.3 <2種類>のセラピー 20.12.3 逆境的小児期体験スコア(ACEスコア)がハイスコア群の4で、深刻な身体的精神的症状に苛まれていた私が、どんな風にこの15年で回復してきたのか、改めて辿ってみたいと思います。 自分に起こっていることを整理す
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月3日 hecenter 100 Therapeutic Messages #048 花が咲くための条件 <あるがままに生きる><自分らしく生きる>という、時代のキーフレーズが、あちこちで叫ばれていますが、自分らしく自己表現する人たちの傍で、何をやっても尻切れとんぼだったり、やりたいことが見つからなかったり、自己表現ができな
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月3日 hecenter 100 Therapeutic Messages #047 自分の中のアダルトチャイルドにとって、必要な姿勢 トラウマサバイバーたちは、癒しのプロセスを越えながら、過去の自分のやり方が、孤独による愛獲得のための防衛だったと気がつきます。そんな時、自分の過去の行動を恥じたり、間違いだったと後悔するようなことがあるかも
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月3日 hecenter 100 Therapeutic Messages #046 境界線についての宣言 こんな風に、相手に声に出して主張する必要はないのかもしれませんが(笑)もちろん、時には、必要な時もあるかもしれませんね!ここで言いたいのは、つまり、共依存の強い人は、関わりにおいて、必要以上に相手を助けようとしたり、承認
2020年12月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月2日 hecenter 100 Therapeutic Messages #045 癒しに年齢は関係あるの? 癒しに年齢は関係ありません。過去のトラウマを癒すのに遅すぎることはないのです。ただ、この希望に満ちた真実とともに伝えたいもう一つの事実は、時間が経てば経つほど、防衛も強烈になるということです。保護のないまま体験したショッ