豊かさと量(2021/4/9)

前回は、「愛について勘違いが起きていないか?」というテーマで、ちょっと強烈なタイトルのメルマガでしたね(笑)。
今日は、そこから一歩踏み込んで、豊かさについて明らかにしていきたいと思いますよ。
前回も少しお伝えした通り、「豊かであるって、量が多いことだ」と言ったのは、ファミリーコンステレーションの創始者、バート・ヘリンガーです。
簡単にいうと「たくさんあるっていいことだ」というこの概念は、現代の消費文化を助長するようで、なんだか、ピンと来ない人も多くいるのでは?と思うのです。
「豊かさとは量ではなくて、質だ」という方が、なんだか賢そうです(笑)。
でも、「豊かさとは量が多いということ」という本質を理解することが、本当の豊かさに向かっていくためには必要です。
なぜ、私たちが豊かであれるかっていうと、これはハートの機能のなせる技なのですが、与えて受け取るという働きがなされるからなんですね。
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AさんがBさんに与えます。
そうすると、Bさんはそれを受け取ることで、Aさんに感謝を示したくて、今度はAさんに何かを与えます。
そうすると、Aさんはさらにそれに感謝を示して、またBさんに与えます。
もしかすると、直接Bさんに与えるんじゃなくて、別の誰かや周囲に与えるかもしれません。
豊かな時って、内側から満ち溢れていますから、余裕もありますし、奪われるっていう恐怖がないので、周囲と分かち合いたいっていう気持ちでいっぱいなはずです。
こうやって、受け取ること、与えることが循環する時、豊かさが広がっていくんですね。
この循環の中に、「ちょっとだけでいい」とか「自分には何もないからもらってもそのままにしておこう」とか「もらうのは罪悪感があるから関わらないでいよう」という気持ちは、一切ないことがわかるでしょう?
循環って、こうして、広がっていくものであり、たくさん、たくさん溢れていくものです。
このハートの動きをしていたら、自分を固く制限することってないんですね。
その意味で、豊かさって循環そのもののことで、Aさん側、Bさん側という風に、どちらか一方の場所で、陣地を守っている状態ではないんですね。
たんまり受け取って、たんまり与える、その循環の中で、人生を味わい尽くしていきたいですね〜〜!
ハートエデュケーションセンター 川村法子(イーシャ)

2021年4月5日配信

ライター
  • 川村法子 2018年2月8日川村法子
    ハートエデュケーションセンター、Pranava Life代表。これまでに不登校、ひきこもり、心身症、アレルギーなどの身体の症状、依存症、DVや小児期の虐待(身体的、精神的、ネグレクト、性的)によるPTSD、関係性の問題、お金や仕事の問題などを、解決へと導いてきた…