ショッピングやインターネット、仕事、アルコール、タバコ、薬物、掃除や育児、瞑想まで、どんなことでも中毒になりえます。ですが、中毒そのものを否定して、取り上げることは、中毒の根本的治癒にはなりません。なぜなら、中毒は、対応できない苦痛に、保護なく晒されたことで、苦痛を回避しようとする防衛システムだからです。だとしたら、中毒を止めるために必要なのは、トラウマの治癒であり、未だに苦痛を感じ続けている過去の自分を適切に保護することなのです。

ハートエデュケーションセンター