虐待を受けた子どもたちが、親をかばうということは、よくあることです。大人になった虐待のサバイバーたちが、セラピーを受けないまま、過去に親から受けた精神的、身体的虐待を軽く見積もっている場合、彼らはまだ親からの愛を求めながら、傷付いた子どもの自分を生きています。つまり、成熟した大人として自分の人生に責任を持って、自由意志で選択し、決定し、自己実現するということができないままなので、自分が本当に生きたい人生がスタートしていません。あからさまな虐待は当然ながら、しつけという名の下に身体的な苦痛を伴う罰が与えられた場合、また「お前はバカだ!」「グズだ!」などの、存在を否定されるような言葉を浴びせられていた場合、そのことを軽く見積らず、しっかりとセラピーを受ける必要があります。そのことが、より広く認識される世の中になるように、私たちは日々活動をしています。

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