《募集終了しました》

不登校・ひきこもり・発達障がい・・・子どもたちを取り巻く問題は必ず解決できます!

幸せな家族は、子どもの健康な心と体の基礎です。

そして、幸せな家族作りには、いくつかの【大切な法則】があります。

ですが、このことはほとんど知られていません

「幸せな家庭環境」で育つことができなかった大人にとっても、この法則を学びなおすことは大切です。

子どもが健康的に、才能を伸ばし、成長するために、親自身が愛を取り戻すために、この【大切な法則】を学びましょう!

 

 

機能不全家族の条件は、シングルペアレントであることとは無関係です。

むしろ、両親が揃った状態で、長く不和が続いている夫婦関係の方が、子どもへ与える影響は深刻な場合があります。

コンシャス・ペアレンティング・メソッドは、子育てはもちろん、自分自身の生き方にとって、大切な指針となります。

自宅で学べる動画コース
<全47点・約18時間分>

3ジャンルの<動画コース>をメールで配信

毎月学べる<実践ワーク>もわかりやすくご紹介します

1)コンシャス・ペアレンティング・メソッド〜不登校・ひきこもり・発達障がいからの回復手立て<全30点・約7時間分・月4回配信>
2)年齢別チャイルドヒーリング<全11点・約9時間分・月1回配信>
3)ペアレンティング対談<全6点・約2時間分・月1回配信>

 

コンシャス・ペアレンティング・メソッド〜不登校・ひきこもり・発達障がいからの回復手立て<月4配信>
▶︎1月のテーマ:父性と母性の調和法則(1/7・14・21・28配信予定)
一人一人が内側に持っている父性と母性を見直すと、家族も人生も大きく変わります。
《1月のホームワーク》アートでアイエクササイズ、ハートでタッピング
※色鉛筆かクレヨンと八つ切り画用紙を用意してください。
▶︎2月のテーマ:親子の愛の法則(2/4・11・18・25配信予定)
親子の愛の法則を見直すと、家族も人生もすっきり整います。純粋な愛からスタートしましょう。
《2月のホームワーク》ハートトーク
▶︎3月のテーマ:世代間の力動法則(3/4・11・18・25配信予定)
この法則を知ったら、人生の謎のほとんどが解けるといっても過言ではありません。
《3月のホームワーク》ノー!ノー!ノー!、家系図制作
▶︎4月のテーマ:感情の法則(4/1・8・15・22配信予定)
健康にも、豊かさにも、目標達成にも、人生の質にも関わっている感情を法則を徹底して学びましょう。
《4月のホームワーク》成熟した親のエクササイズ1
▶︎5月のテーマ:安心コミュニケーション法則(5/6・13・20・27配信予定)
安心が家族の中心にあることは、家族の安定した基盤となります。
《5月のホームワーク》成熟した親のエクササイズ2
▶︎6月のテーマ:健康な心と体の法則(6/3・10・17・24配信予定)
本人の心にはもちろん、家族にも影響を与えている病気の法則を理解すると、人生は見違えます。
《6月のホームワーク》フリーハートボックス
ダンボール、白い紙を10枚から20枚(コピー用紙など)、鉛筆をご用意ください。

※1月と6月の実践ワークのみ準備していただくものがあります。

年齢別チャイルドヒーリング<月1配信>

1月配信:娘の回復記録〜前編&後編  by 川村法子

2月配信:乳児期のニーズと癒し(1時間5分)/フィーリングエクササイズ乳児期編(17分)

3月配信:歩行期のニーズと癒し(1時間6分)/フィーリングエクササイズ歩行期編(20分)

4月配信:学童前期のニーズと癒し(1時間1分)/フィーリングエクササイズ学童前期編(20分)

5月配信:学童期のニーズと癒し(1時間12分)/フィーリングエクササイズ学童期編(26分)

6月配信:思春期のニーズと癒し(1時間9分)/フィーリングエクササイズ思春期編(22分)

 

ペアレンティング対談<月1配信>
セラピーを学んできたスタッフ3人の親としての本音と現実、癒しの道のりと変化を丸ごとお伝えします。

1月配信:こどもが育つ、健全な父性と母性とは?

2月配信:愛の勘違いが解けたとき、家族に起こる癒し

3月配信:世代間の負の連鎖のリアル~断ち切るためにわたしたちができること~

4月配信:親が子どもにとっての情動モデルって?〜感情との和解の重要性〜

5月配信:子どもの健全な成長の為に大切なことってなんだろう?!

6月配信:家族が抱える痛みと病気の関係

 

▶︎コンシャスペアレンティングにお申し込みの皆様に配信

2月スタート!【スペシャルコラム】子育て現場からのALIVE〜不登校を越えて by 臨床心理士かちゆみこ

第1回(2/25配信)「学校に行かない」は誰の選択?〜愛の逆流を手放した時、我が家に起こった奇跡

 

スタッフ

ファシリテーター

  • 川村法子 2018年2月8日川村法子
    ハートエデュケーションセンター、Pranava Life代表。これまでに不登校、ひきこもり、心身症、アレルギーなどの身体の症状、依存症、DVや小児期の虐待(身体的、精神的、ネグレクト、性的)によるPTSD、関係性の問題、お金や仕事の問題などを、解決へと導いてきた…

ファシリテーター

  • かちゆみこ 2020年9月24日かちゆみこ
    HEC認定セラピスト 臨床心理士 おかえりセラピーSUN主宰 フリースペースおかえり代表 こども4人のママ。 臨床心理士として不登校の小中学生をサポートしてきたが、妊娠を機に育児に専念し、心理学の学びを子どもとの関わりの中で生かしてきた。 また、自身の流産経験を通して、胎話士の存在を知り、「胎話」を学ぶ。 長男の不登校を機に、さいたまから逗子へと引越し、ハートエデュケーションの学びと出逢う。 ハートエデュケーションセンターでグループセラピーや個人セッションを受け、自身の背負っていた重荷をおろす度、不登校だった上の子二人が突然、学校に通いだしたり、夫婦関係が改善したりと奇跡のような現実の変化を体験する。 また、セラピーを通して、自身が『虐待サバイバー』であったことに気づき、長年抱えていた「生きづらさ」の根本的な原因を理解することで、 深い癒しを体感。 無料『本来の自分に帰るための8日間メールレター』のご登録 募集中。 おかえりセラピーSUNでは、思春期(中・高校生)を対象としたセラピーも実施。 HP開設記念で、現在、初めての方のみ限定で、無料セッションも受付中。    

ハートエデュケーター

  • Syoji Tomoko 2021年12月17日Syoji Tomoko
    HEC認定セラピスト アロマテラピーアドバイザー 生命の雫〜a drop of life〜主催 現在は2人の男の子の育児真っ只中。 幼少期から漠然とした違和感を抱え、20歳を過ぎてからは、その違和感について様々なアプローチを試みる。 その中でアロマオイルに出会い、香りの奥深さに魅了される。 精油、香り、体、心、精神、魂について学びを始める。 学びを続けながら整形外科、都内サロンにてアロマトリートメントに従事する。 結婚、長男出産、育児の過程で再び自分自身の生き辛さに直面する。 2018年よりHECで本格的に自分自身のセラピーに入る。 HECのセラピーと学びを通して、深い気づきと癒やしを体験する。 現在も学びやセラピーを継続しながら、これまでの経験を基に、自分自身のセラピー活動、表現活動を構築中。 note更新中♩ Syoji Tomoko @ハートの軌跡 ~インナーチャイルドと共に~

 

無料参加できるオンラインクラス

Zoomによる2つのオンラインクラスを毎月無料で利用できます(参加は任意です)

1)不登校・発達障がいについて考える親の会<月1開催>
毎月1回(第4金曜朝)オンラインコミュニティ「ハートランゲージ&ME」で開催される、不登校・発達障がいについて語りあったり、情報交換をするグループです。育児の悩み、子どもへの関わり方のコツなど、自由に分かち合いましょう。つながることで発見がたくさんあります。

 

2)うちカフェオンライン~自分の内側・ハートにかえる時間~ with かちゆみこ<月1開催>
うちカフェオンラインは、カフェを楽しむような感覚で、心の内側をもっと気軽に感じてもらいたい!と思って、始めた企画です。
月に1回開いているので、タイミングの合うときに期間中、無料でご参加いただけます。
2022年のうちカフェテーマは『“わたし”の目覚め』
まずは親自身が、ほっと安心できる場で自分の内側に触れる体験をすることで、お子様にも自然と安心が伝わっていきます。
日々、がんばっているご自身の癒しのために、有効に使っていただけたら嬉しいです。
うちカフェ前半のテーマとスケジュールはこちらです。
うちカフェのお申し込みについては、各回、事前にご用意いただくものなどありますので、別途、ご案内させていただきます。

 

👤個人コースをスタートして数ヶ月後に子どもが自ら学校に戻りました。勉強や学校での活動にも前向きになり、自信が持てるようになりました。この変化には学校側も驚いていました。個人差はあるかもしれませんが、学びの中でこの結果が現れたことに、とても納得しています(Sさん)。

※上記はこれまで頂いてきた個別のご感想です。より具体的な体験談は以下をご覧ください。

その他の体験談を読む

 

ハートエデュケーションセンター代表 川村法子より

妻として、3人の子の母親として、セラピストとして、働く女性として生きて来たこの17年の中で、たくさんのことを感じ、体験してきました。

「自閉症です。原因は不明です。一生治りません。」と、震える声で、小児精神科の若い医師に診断を告げられたのは、現在16歳の娘が4歳の頃でした。発達に遅れは感じていたものの、なんとか大丈夫だろうと、自分を説得しながら育児をしていましたが、娘が幼稚園に入園すると、園からの発達の遅れについて指摘を受け、検査をするように求められました。覚悟を決めて、当時住んでいた横浜の大きな病院の小児精神科へ診断を受けに行くことになりました。

私たち夫婦は医師の診断を聞いて、絶望するというよりも、ホッとしたというのが正直なところでした。何かがおかしいと思いながらの育児はとても苦しく、発達障がいだったという認識は、私たち夫婦の肩の荷を降ろしてくれたように思います。

当時、既に私を支えてくれていたセラピーは、私が診断を冷静に受け止められる助けになったと思います。ですが、振り返ってみると、園の対応を含めて、周囲の理解のなさは、確かに過酷でした。その時は一生懸命で、いちいち気にして立ち止まっているような余裕はなかったのかもしれません。

当時の私は、必ず娘は言葉が話せるようになると信じて、自分自身のセラピーに取り組みながら、ホリスティック医療や幼児教育にお世話になり、その資金を捻出するために働きました。そして、たくさんの理解ある方々の知恵と経験、愛によって、娘はぐんぐんと成⻑していきました。

小学校に入ってからは、最初の数年間、担任に娘の診断名を伝えていましたが、毎年「なんのことだかわからない。」とか「まさか!?」という担任の反応が続いたことで、4年生の頃にはわざわざその話をする必要性すら感じなくなりました。とは言え、定型発達の子どもたちと比べると、娘は感受性が強く繊細な側面とピュアさ、頑なな意志という個性によって、葛藤することもあるようです。また、発達障がいの子特有の免疫の弱さもあります。

そして、娘は、今、とても元気な高校生です。毎朝自転車で学校に通い、演劇部では1年生ながら副部長。日々の発声練習は当然ながら、舞台での演技も頑張り、裏方の仕事もしっかりと責任を持って取り組んでいます。キリスト教の高校ならではの宗教委員にも自ら立候補し、全生徒の前で聖書の朗読をするなど大役も進んでこなしています。また、週に2回は、放課後に電車で数駅先の美術学校へ通い、夜遅くに帰宅する日々。大学受験を想定しながらの勉強、部活、美術学校を頑張る姿は、私の高校時代よりも、とてもハツラツとしています。決して、器用なタイプではありませんが、コツコツとした娘の頑張りは、しっかり学校の先生たちにも伝わっているようです。

ここまで振り返り、娘の発達はとてもめざましいものだったと改めて感じています。そして、それが生じているのは、私自身が徹底して自らのセラピーに取り組んだことと、発育を促すための運動療法や幼児教育を与えながら、食事にもしっかりと気を配ってきたからだと確信しています。

よく目にする「発達障がいは個性だ」という表現は、多くの親を励ましてきたことでしょう。ですが、セラピーの世界を渡く中で、それを「個性」と呼ぶことは、とってつけた美談のようだと、娘の成長を目の当たりにしてきた当事者として感じることもあります。

発達障がいが神経の問題が原因だとインターネットで見たのは、今から10年くらい前でしょうか。原因もわからず一生治らないと医師が告げたその数年後には、原因がわかり始めたことに、私は驚き、湧き立ちました。娘が診断を受けた 12年前に「きっと原因は解明されるし、必ず治癒できるはずだ!」という私の根拠のない確信と、娘に見てきた成⻑の軌跡という点が、線で繋がれたような瞬間でした。

神経の問題を解決することがその子の成⻑のサポートになるなら「原因不明で治療不可」という医師の診断を鵜呑みにすることなく、取り組めることはたくさんあるはずですし、実際、様々な治療法の恩恵を受けた娘の成⻑は、私にそれを教えてくれました。

その後も、私は、⻑女と次に生まれた2人の元気な男の子たちの育児をしながら、 家族のサポートを借り、時には、一緒に連れ立って、セラピーの学びのために、 日本全国、ときには海外にも飛びました。そして、徐々にトラウマ療法、家族療法に明確にフォーカスが当たり始め、2016年に、現在のハートエデュケーションセンターの基盤ができました。

ACEs(逆境的小児期体験スコア)について書かれた比較的最近の書籍や著者の周辺情報から、小児期トラウマがどれほど深刻なダメージを子どもたちの心身に与えるのかは、もはや脳科学や神経科学として明らかになっています。また、まだメインストリームの考え方とは言えませんが、ADHDは誤診されたPTSDの可能性があると、アメリカのトラウマ療法の専門家たちから問題定義されていることは、注目すべきことです。

1つ1つ手応えを得ながら、ハートエデュケーションセンターは、インナーチャイルドワーク、家族療法、トラウマ療法を、健全な自我育てのため、また、小児期トラウマの世代間連鎖をなくすためにご提供してきました。子どもたちの抱える諸症状がどれほど親と関わっているのか、家族を起源としているのかは、学びを深めれば深めるほど明らかになります。

発達障がいを「障がい」と呼ぶのか、「個性」と呼ぶのかは、本人と家族がそのことに意識的に向かい合って、その特性の良いところを伸ばし、ありのままのその子が家族の中で安心していられるのか、それとも家族の中にその子の居場所はなく、苦しんでいるのかによるのではないかと思います。つまり、家族がその特性向かい合うことができず、振り回されて苦しんでいるとするなら、それは、やはり「個性」とは呼べないのだと思うのです。

私自身も、学びを深めながら、信頼するセラピストやホリスティックの専門医が側にいるからこそ、安心して子どもたちのことに取り組むことができています。私自身の成⻑が、どれだけ夫との関係を改善し、子どもたちの健康をサポ ートしてきたかは、書けばきりがないほどですが、現在も成⻑期の子どもたちの揺れ動く心や体の不調などに対応しながら、日々母親であることに邁進しています。

一つ言えることは、私は、決して、子育てに成功した母親ではなく、皆さんと同じように育児に迷い、ワークライフバランスについて悩み、子どもたちの健康を願う、ごく普通の母親だということです。その願いから、どんな時も、自分の内側を感じることに取り組み、家族とともに健康で、幸せであることを追求してきました。

そんな私が、このコースを通してみなさんにお伝えしたいことは、自分自身の内側を探求する勇気とハートへの信頼こそが、私たちの人生を切り開いてくれる大きな力になるということです。

このコースを通して、一人でも多くの皆さんが、皆さんそれぞれの内なる知恵に気がつき、ハートの成⻑と共に、心身の健康を取り戻されることを願ってやみません。

それは、技術を習得してきたセラピストとしてというよりも、女性として母親として、愛する家族とともに生活する一個人としての私の切なる願いです。

ハートエデュケーションセンター 川村法子

 

1月スタート!0期メンバー募集

期間:22年1月〜6月

※期間内であればいつでもスタート可能です

※一括払いの方は、期間中の全動画をご視聴可能です

※月極め払いの方は、お支払いただいた月の動画のみご視聴可能です

※ライブ参加型クラスは期間内の利用となります

 

《募集終了しました》

受講までの3ステップ

STEP1 申し込みをする

STEP2 案内を受け取り支払いをする(毎月払い、または、まとめ払い)

STEP3 メールで動画リンクとパスワードを受け取る

※Vimeoによる動画視聴です。専用パスワードを入力してご覧ください

※動画視聴期間はお支払い月の翌月までとなります。

※ライブ参加クラスはお申し込みの方にご案内します。

 

参加費について

参加費
まとめ払い:19,800円

毎月払い:3,500円/1ヶ月

※税込価格です。

※まとめ払いの場合は、ゆうちょ銀行か三菱UFJ銀行へのお振込となります

※毎月払いはPaypalでのクレジットカードによる自動決済となります

※毎月払いの方はスタートする月の1日までにお手続きください

※お申し込み後にお手続きの詳細をご案内いたします

おまとめ払いがお得&動画コース販売について

  • 動画コースは6月以降に販売予定です。※販売予定価格(30,000〜50,000円)
  • コースに参加された後も、1ヶ月間は動画視聴可能です。その後、動画を購入したい場合は、13,860円でご購入可能です。

ご注意事項

ハートエデュケーションセンターで提供している全てのコースは、医療行為と同等のものではなく、心療内科に通っている場合や向精神薬、睡眠導入剤などの精神状態に影響を及ぼす薬を服用中の方は、参加できません。過去に心療内科に通っていた、あるいは投薬治療を行なっていた場合も、漏らさずご申告ください。また、コース中に、上記のような薬の処方を受けた場合は、速やかにご相談ください。その場合、原則としては、コース参加は一旦見合わせ、治療に専念してください。ホリスティックなアプローチを希望される場合のみ、セッションを提供できるチーム内部、外部の担当者をご紹介します。

 

重要:お申し込みの前に【必ず】ご確認ください

1)ハートエデュケーションセンターで提供している全てのワークは、医療行為と同等のものではなく、心療内科に通っている場合や向精神薬、睡眠導入剤などの精神状態に影響を及ぼす薬を服用中の方は、ライブ参加クラス(コース)には参加できません。また、参加中に医療機関に通うことになった場合は、担当医の指示に従ってください。ハートエデュケーションセンターでは、病状や投薬、医療行為についてのいかなるアドバイスもできません。

2)参加中に個人に生じたいかなることに関しても、ハートエデュケーションセンターのスタッフやチームメンバーには責任はなく、ご自身が真摯に自分の内側に向かい合うことによってのみ、その出来事の奥にある真実に手を伸ばすことができるということをご理解ください。

3)ハートエデュケーションセンターは、特定の政治や宗教活動、また特定の利益に誘導するビジネスセミナー等とは関係ありません。勧誘を目的とした参加を固くお断りいたします。誹謗中傷などの風評被害が認められると判断した場合は、グループ活動から速やかに退出いただくことがあります。

決算完了時点で、上記に同意されたものとします。

 

《募集終了しました》

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