<あるがままに生きる><自分らしく生きる>という、時代のキーフレーズが、あちこちで叫ばれていますが、自分らしく自己表現する人たちの傍で、何をやっても尻切れとんぼだったり、やりたいことが見つからなかったり、自己表現ができない人たちもいるでしょう。いや、むしろそっちの方が大多数では?と思うのです。ありのままや自分らしさとは、自分だけが知っていることなので、誰からも教えてもらうことはできませんしね。だとして、自分のやり方が悪いとか、方向性が違うのかもしれないと外から見えることを訂正しているだけでは、根本原因は解決しません。大切なことは、どうして自分らしくないことが生じるのか、どうしてありのままが体現できないのか?ということの原因に触れることです。なぜなら、ありのままや自分らしさを最初に体験するのは、子ども時代だからです。その時の自分の傷と誤解に対峙して、事実を認めたら、そこから花は自然に咲くはずです。故意ではない、誰かの模倣ではない、自然な花の開花こそが、ありのままであり、自分らしさなんですね。

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