忙しなくし続けるのは、性格ではなくて、トラウマからやってくる自動反応であり、防衛反応だというのはよく知られた事実です。ワーカホリックは典型的ですね。心理的には「痛みを感じたくないから、忙しくして感じないでいる」ということがあるかもしれません。また、親がしていたことを、無意識にただコピーしているということも考えられます。だとして、忙しくし続けることは、もはや大人になった自分を助けないのに、なぜかやめられないのだとしたら、内側の傷ついた子どもが、原初の愛である<模倣>によって、親とのつながりを求め続けているんですね。そのパターンを越えるための鍵は、どこまでいっても、欲しい形で愛がもらえなかったと思っている、小さな子どもの痛みを認知することなんですね。

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